女子生徒と不適切な行為 教諭と実習助手を懲戒免職 群馬県教委

 群馬県教委は19日、自らが勤務する学校の女子生徒に不適切な行為をしたとして、公立中学の30代男性教諭と、県立高校の30代男性実習助手を同日付でいずれも懲戒免職処分にしたと発表した。県教委は「いずれもSNSをきっかけに個人的なやり取りから始まっている」とし、教職員と生徒間の会員制交流サイト(SNS)での私的なやり取りの禁止をあらためて徹底していく考えを示した。

 県教委によると、公立中学の男性教諭は昨年11月から3月にかけて、生徒の相談に乗っている間、二人きりになった時に校内で体に触れたり、SNSで好意を持っているという趣旨のメッセージを複数回送信するなどの行為をした。「感情をコントロールできずに被害生徒や保護者、学校の同僚に迷惑をかけることになり、深く反省している」と話しているという。

 県立高校の男性実習助手は昨年12月中旬から2月中旬にかけて、校外で生徒の相談に乗っている際、生徒に触れたり、校外で不適切な行為を行ったりした。SNSでの私的なやり取りも行っていた。「公務員としての信用を失墜させ、学校と県教委に多大なご迷惑をかけたことをお詫び申し上げる」と話しているという。

https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/104307

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