甲府の殺人事件における教育の必要性。学ぶべきは恋という劇薬の危険性と無常の教育

甲府の殺人事件の記事を見て。

人を好きになるのって危ないよなっていつも思う。

友人とか同僚ではちょっとここまでの激情は起こらない。

自分自身も片思いに狂ってるときとかってヤバかったもんね。

傷付けようとは思わなかったけど、苦しくて苦しくてしょうがなかった。

一時の錯覚でしかないんだけど、振られたときには自分の存在が全否定されたような気持ちに陥るもんね。

そんな錯覚に飲み込まれてしまった人は、本気でここまで自分のことを傷付けたアイツを傷付け返さなくては自分が報われないと思って攻撃してしまう。

危ないよね、恋愛って。

小四ぐらいで教えるべきだと思うんだよね。

恋愛は危険だと。

恋する側も恋される側も、有史以前からこれで死んでいる人間は数え切れないほどいるんだって。

同時に、その激情に終わりがくることも教えるべき。

正体はPEAという脳内ホルモン。

どんなに引っ張っても最長四年しか持たないものなので、四年も経てば激情は必ず落ち着く。

どんなに愛し合っていた夫婦も冷めていくように、どうでも良くなる。

知識がないと失恋の苦しみが永遠に続くように思ってしまうけど、そんなものにだって必ず終わりがやってくる。

終わるものなど何もないという「無常」。

鴨長明の方丈記に出てくる無常観だけじゃなくって、無常そのものについても教えてあげて。

終わることを知らないからいっときの激情に任せて人を傷付けてしまう。

小学校の道徳の授業とか時間あるじゃん。

ちゃんと意味のあることを教えてやってほしいな。

人を好きになったら、その人を傷付けないようにしましょう。

その苦しみは必ず終わるので激情が落ち着くの待ちましょう。

そして、所詮はその人が好きなのではなく、その人と恋人になった自分に会いたいだけなんですよと。

娘ちゃんが心配

子供がいる親御さんたちはみんなそうだと思いますけど、子供がいるとこういうのが心配で辛いよね。

変な相手に引っ掛かったらと思うと心配でならない。

初恋のあの人の親とか、俺のこと嫌だっただろうな。

初めて付き合ったあの子の親も。

もっといえば、私の奥様のご両親も。

人間って悲しいね。

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