我が家の愛娘「光ちゃん」が本日無事保育園デビューを果たしたということで、久しぶりのブログ。
突然更新をストップさせたあのときのことをちょいと書きますとね、お義母さんが我が家に来たときはどうなることかと思いました。
激しいバトルが勃発しましてね。
お義母さんには早々に帰郷していただきまして、彼女ったら出産一週間で誰の手も借りずにガンガン動いておりました。
出産直後三週間は安静にすべきはずなのに、一人の方が気が楽だと気丈にふるまっておりました。
そんなこんなが遠い日の幻のよう。
早いもので、うちの光ちゃんも生後7か月。前述の母娘バトルが良かったか、産後クライシスにもならずに我が家は相変わらずの仲良し夫婦であります。
彼女も相変わらず美人で可愛い。なんで子供が出来てもこの人はまだこんなにも素敵なのだろうと、本当に俺ってついてるなと思うばかりです。
っていうか、外見のみならず本当に彼女は素晴らしく、今回の保育園に関しても手続きから何から全部やってくれてますからね。
感謝感謝。尊い人だ。
おのろけハッピーファミリーッス。
男の子ではない
保育園の入園式。
周囲のママさんたちから光ちゃん、男の子に間違われまくったそうです。
どうしてだろう、こんなに可愛いのにと僕は思うのでありますが、「女の子ですよ」と言ったあとも思わず「光くんは」と言われちゃうぐらい周囲からは男の子に見えるんですって。
セクハラもいいところだよね。
まだまだ多様性を認める社会にはほど遠いわけであります。
それにしても光ちゃん、いじわるなクソガキとか変態保育士の被害に遭わないといいな。
そんなことアレコレ思いつつ、無常を噛みしめる日々でございます。