ヘトヘトウィーク

いやいや

今週は辛かった。

僕が派遣社員として就業させていただいている会社は今年の四月から別の会社と合体することになって従業員が三倍ぐらいに一気に増えた。

んで、新しく同じフロアで働く方々も滅茶苦茶に増えて、PCのセッティングやらなんやらの問い合わせにバリバリ駆り出されることに。

事前に何の指示もセッティングもなく、トラブルが起きてから「とりあえず行ってきて」と投げてくださる指揮命令者の方を恨みたくもなるが、総ては我が悪業のため仕方なし。

とにかく社長とか専務とかお偉いさんを相手に激しく緊張しまくってる自分が嫌だった。もっと気楽にやれれば良いのだけど、自信のないことをぶっつけ本番でやり続けるわけで、怒られたらどうしようとか、いい歳をしてまだこんなことでビビっているのかと自分を責めたくもなった。

そんなときに限って悪いことは重なるもので、かつての上司である60過ぎた極・お局――控えめに言ってもクソなBBAに因縁をつけられる事態も勃発。

そこにきて胎動を感じ始めた彼女が保育園や赤ちゃんグッズを至急検討せねばと焦りだし、精神的にも経済的に頭の痛い悩みが押し寄せてくることに。

もう、毎日がダメだった。

普段をヘトヘトだと言えば今週はヘトヘトヘトヘトヘトヘトヘトヘトヘトヘトヘトヘトヘトヘトヘトヘトという感じだった。

明日もキツい。こんな週もある。諸行無常。全ては移り変わっていく。

なんだかんだで致命傷は受けていないので、とてもハッピーだった。

同じフロアになった黒人のお兄さんのスマホの着信音がMay J.版の「Let It Go〜ありのままで」だった。