性別は判明せず。背骨に神秘を感じた。多嚢胞性卵巣症候群だったけど超順調

モグラ先輩

彼女が検査に行ってきた。

今日性別が分かるかどうか朝からドキドキしていたんだけど、結果、分かりませんでした。

お医者さん曰く、「もう分かってはいるけど不確かなことは言えないから20週まで言いません」とのこと。

おいおい、それって話が違くないかと思ったんだけど、まぁ仕方ない。

だけど彼女は男の子じゃないかと勘ぐっている。

「だって、もう分かるってことは、ついているってことでしょ? 女の子だったら分からないでしょ?」だってさ。

果たしてどうなんでしょう。

女の子大好きな彼女は、男の子だったらネグレクトするという冗談をよく口にするが、それが現実になったら恐い。

今日見た映像。

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USBで持って帰ってきてくれた。

胎盤を枕に寝ていて、全く顔を見せてくれなかったそうな。

せっかくの機会だったのに、なぜそうなんだ。

こういうひねくれたところ、早くも両親にそっくりである。

小さいながらもしっかりと背骨が出来ていて、ちょっと人体の神秘を感じた。

ゲロタンクと化していた彼女の中で、コツコツと成長していたんだね。

経過は順調とのこと。

彼女、大学生の頃から経済的な理由でバイトを掛け持ちでやってて、朝から晩まで働いている人だった。

慢性的な睡眠不足と疲労のせいか、全然生理が来ていなかった。

来ても半年に一度ぐらい。「多嚢胞性卵巣症候群」とかって診断されていて、妊娠もしづらい状態だった。

それが奇跡的に妊娠したと思ったら、ちょっとバグが出ていたメカが突然動きだし、正常に新しい命を作り上げているって本当にスゴい。

このまま何事もなく、あと半年が過ごせますように。