【一般コミック】胸にくるショートストーリーがいっぱい!「菅原敬太」先生の「走馬灯株式会社」! 感想 レビュー

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走馬灯株式会社

今回ご紹介する作品は「菅原敬太」先生の「走馬灯株式会社」です。

Amazonさん紹介文

走馬灯株式会社。それは、自分の視点で記録された人生を観ることができる、不思議な会社。妻と子を失った男性、集団自殺希望の若者3人組、様々な人々が迷いこみDVDを観始めると、そこには、今まで知らなかった過去の真実、心の奥底にしまいこんだはずの秘密が。全てを観た後、彼らは…?新鋭漫画家が贈る極上ミステリー。

凄まじい発想力

菅原敬太先生って天才だなって思いました。だってコレ、物語の中心となるものが「施設」の漫画ですからね。

訪れた人の過去をDVDで見せてくれる不思議な施設「走馬灯株式会社」。

施設だから訪問させなきゃいけないし、DVDだからテレビの方を向かせなきゃいけない……そんな縛りの多い設定の中で、よく十巻分ものショートストーリーが生み出せましたよね

しかも、一つ一つがスゲー面白い。

特に泣かせてくる話がヤバいですね。変幻自在に多種多様な人物(猫もあり)を使って、ありとあらゆる角度から涙腺を壊しにきてくれます。

ラストも衝撃でした。

短時間でグッと心を鷲掴みにしてくれる極上のショートストーリー集。 このバリエーションの多さに、是非唸ってみてください。

走馬灯株式会社