【一般コミック】全力ドルオタ女子が主役の百合!!「平尾アウリ」先生の「推しが武道館いってくれたら死ぬ」! 感想 レビュー

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推しが武道館いってくれたら死ぬ

今回ご紹介する作品は「平尾アウリ」先生の「推しが武道館いってくれたら死ぬ」です。

Amazonさん紹介文

岡山県で活動するマイナー地下アイドル【ChamJam】の、内気で人見知りな人気最下位メンバー【舞菜(まいな)】に人生すべてを捧げて応援する熱狂的ファンがいる。収入は推しに貢ぐので、自分は高校時代の赤ジャージ。愛しすぎてライブ中に鼻血ブーする…伝説の女【えりぴよ】さん! 舞菜が武道館のステージに立つ日まで…えりぴよの全身全霊傾けたドルヲタ活動は続くっ! 『まんがの作り方』の平尾アウリ、待望の最新作!!

イノセンス

表紙、繊細なタッチが超可愛いですよね!

女性アイドルに執着している男性には、どうしても気持ちの悪いイメージがつきまとってしまうもの。

それは本人たちのせいではなく、古の時代より沢山のアイドルオタク、マニアたちが犯罪行為をしたり、外見に無頓着なまま醜い姿をメディアに晒し続けてきたからね。

男性アイドルに執着している女性たちも同じ。

だけど、女性アイドルに執着している女性たちだけには、どこかイノセンスが漂っていてズルいよね。

この作品の主人公、「えりぴよ」さんはまさにそんなイメージ通りの人物。

何の見返りも期待せず、性欲も持たず、誰よりも純粋な愛情を持って推しのアイドルを崇拝しているように見える。

Amazonさんの紹介文にもあるように、収入は推しに貢ぐので、自分は高校時代の赤ジャージ

オタ芸を真剣にやったり、人気投票のために大量に同じCDを買ったりしている姿さえ、健気で美しく見えてくる。 

そんな献身の尊さだけではなく、要素要素に散りばめられたギャグもキレがあってとても面白い

えりぴよさんの動き、一つ一つが愛らしいんですよね。

巻を重ねるごとにドンドン近づいていってしまう距離。

ドキドキの百合展開からも目が離せません。

アイドル好きの方なら誰でも楽しめる作品だと思いますので、男女問わずにオススメです。