【一般コミック】おっさんくさい下劣な言葉遊びのオンパレード!「北内乙三」先生の「あの娘はヤリマン」! 感想 レビュー

2018年1月14日

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あの娘はヤリマン

今回ご紹介する作品は「北内乙三」先生の「あの娘はヤリマン」です。

Amazonさん紹介文

クラスメイトの林さんが、とんでもないヤリマンらしい!!? その噂を確かめるべく、僕、端本真夜は夜の神社へ向かった。純情可憐な林さんに限って、そんな事あるわけない!!! だが、そこで僕が見た彼女は、まごうことなき“ヤリマン”で…!!?

よくぞ二巻まで続けた

ある日、主人公の端本君は噂を耳にします。
それはクラスメイトの林さんが「とんでもないヤリマン」であるということ。
憧れの林さんがそんなはずはない……噂の真偽を確かめようと、端本君は彼女が夜な夜な男と会っているという神社に向かいました。
そこで彼が目にしたのは、大きな槍を手に屈強な男を刺し殺す林さんの姿でした!

そう、噂は本当でした!

なんと彼女は「槍マン」だったのです!

……くだらねぇ!

――だけど、こんな出オチで終わってしまいそうな設定で全二巻発売してるんですよね。そこが本当に凄いなと、尊敬の念に堪えません。

まるで「ビジネスマン」や「ホテルマン」のように、「槍マン」を筆頭にいろんな「マン」が登場するこの作品。

ここで、クイズを出します。

剣で闘う人は「剣マン」、盾で闘う人は「盾マン」と呼びます。では、素手で闘う人のことを何マンと呼ぶでしょうか?

――正解は、「手マン」です。

全編に渡りそんな下劣な言葉遊びのオンパレードなのですが、そのレパートリーの多さにちょっと感動。

絵は可愛いのに全然エロさがなく、おっさんからエロダジャレを聞かされているような雰囲気。

女性は嫌悪すると思いますが、男性は絶対好きだと思う。

言葉遊びだけでなく、バキやワタミのオマージュと思わしきキャラクターが出てきたり、 やる気まんまんのオットセイが出てきたりと、クスッと笑えるところも多かったです。

何も考えないでダラダラ笑いたいようなとき、是非!

あの娘はヤリマン