数多くの探偵社が 統合失調症 患者を食い物にしている中、彼らを医療機関に繋げる活動をしている人たちがいた!

フォーチュン広島

幻覚や幻聴が特徴的な精神疾患・統合失調症を患った人を医療機関につなげている珍しい探偵会社が広島市にある。

その会社「総合探偵社フォーチュン広島」の社長、重川亮さん(43)によると、異色の活動を始めたきっかけは元々、依頼者の中に統合失調症を患った人が多かったことだという。

主な相談内容は、「盗聴されている」「電磁波攻撃を受けている」「集団ストーカーの被害に遭っている」など。

同業者には、彼がやっていることを疎ましく思っている人も多い。

精神疾患のある人をカモにして成り立っている探偵会社は多く、業界の表沙汰にされたくない部分だからだ。

引用元:弁護士ドットコム

誠実な人

自らの利益が減っても、同業者たちの恨みを買っても、可哀想な人たちを助けようとする姿勢って凄く立派。

探偵社には統合失調症の人がガンガン相談に来るということは、以前書評で取り上げさせていただきましたこの本にも書いてありました。

中村ユキ先生 - マンガでわかる! 統合失調症
中村ユキ先生 – マンガでわかる! 統合失調症

恐いね、統合失調症。

引用元の記事に額にテープのようなものを張り、『これがないと思考を盗聴されるのです』と言ってくる人が出て来ますけど、僕の知人にも実際にいましたよ、そういう女性が。

友達の彼女だったんですけど、なんか腕に不思議な紐を縛ったりしていて、「これがないと揺れる」とか言ってた。

いろいろあって自殺しちゃったんですけどね。

今はネットでなんでも調べられる時代だし、人間の奥深さという観点からこれらの症状を面白がって興味を持つ人も沢山いると思うんですけど、どれだけ知識がある人でも実際に自分がなると分からないものなのでしょうかね?

今のところ、僕がそれになっても気づける自信はあるんだけどな。

幻覚や幻聴が起きたら「スゲー! スゲー!」って叫びながら、自らの足で病院に向かえると思うんだけど、それが出来るようなレベルじゃないのかな。

病院に向かってるつもりがどこかの選挙事務所だったり、お医者さんだと思って話しかけてる相手が観葉植物だったりするのかな。

そうなったらもうお手上げだよね。

いつ発症するか分からない、身近な病気。

ちょっと見えている世界が違うからといって、戦っている人たちを傷つけないように生きたいものです。