尼崎 踏切死亡事件から二年半。。。加害者とその母親に反省の色が見えず提訴!

尼崎

兵庫県尼崎市で2015年3月、高校1年の山内美輝(よしき)さん(当時16歳)が、バイクの少年(同)に押されて電車にはねられ死亡した事件で、美輝さんの両親=同市=が加害者の少年と母親を相手取り、慰謝料など7570万円の損害賠償を求め神戸地裁尼崎支部に提訴する。美輝さんの母千恵子さん(55)は「少年や家族に謝罪や反省の姿勢が見えず、何もなかったかのように生活していることが許せない」と話している。

両親の代理人が4日、同支部に訴状を郵送した。

刑事裁判の判決によると、少年はバイクで走行しながら時速49キロで美輝さんの自転車を押した。美輝さんは「怖い、怖い」と叫びながら、警報機が鳴る踏切に突っ込み、死亡。少年は傷害致死罪などで懲役4~6年の不定期刑が確定した。無免許運転だった。
訴状によると、少年の母親が無免許運転をさせないよう徹底していれば、事件は起きなかったと指摘。さらに、少年側から正式な謝罪はなく、少年の家族との面会も断られ続け、精神的苦痛を受けたとし、美輝さんと両親に対する慰謝料と逸失利益など計7570万円の賠償を求めた。

千恵子さんは「美輝の命をお金に換えることは本当はしたくない」としつつ、「少年は事件後も、逮捕されるまで同じバイクを乗り回して遊んでいて、現場を何もなかったように通り過ぎていった」とし、「少年の母親には裁判で美輝の死をどう考えているのかを聞きたい」と話した。【米山淳】

引用元:毎日新聞

被害者のご家族

突然大切な子供を失って、それ以来ずっと加害者とその家族の不誠実さに傷つけられているなんて、本当に地獄だよね。

このニュースは二年半ほど前に見た記憶がありますけど、ずっとご遺族はそこで時間が止まってしまっているんだね。

悲しいことだけど、この加害者とその母親には、何を言っても無駄なんだろうね。

せめて、お金がとれるといいね。