本当に恐い「O157」お総菜 売り場から検出! マジでヤバいその後遺症! 20年後に亡くなってしまう事例も。。。

2017年8月30日

 埼玉県は21日、同県熊谷市拾六間のスーパー「食彩館マルシェ籠原店」に入る総菜店「でりしゃす籠原店」で買ったポテトサラダを食べた6人が腸管出血性大腸菌O157に感染し、うち女児(5)が意識不明の重体、男児(4)と女性(60)が重症になったと発表した。いずれも入院中で、退院のめどは立っていない。

 県によると、ポテトサラダは、総菜店が県外の食品加工工場から仕入れ、ハムやリンゴをまぜて販売していた。県は、でりしゃす籠原店を21日から3日間の営業停止処分とした。

 14日に群馬県から埼玉県に「群馬県内の医療機関に入院中の埼玉県内在住の患者からO157が検出された」と連絡があり、埼玉県が調べていた。

 7日に販売された「ハムいっぱいポテトサラダ」と8日に販売された「リンゴいっぱいポテトサラダ」を食べた埼玉県内居住の4~60歳の8人(男性4人、女性4人)が腹痛などを訴えた。

http://www.sankei.com/affairs/news/170821/afr1708210022-n1.html

本当に恐いO157

O157って毎年ニュースでやっているイメージがあって、なんとなくただお腹が痛くなるだけって思っていたんですが、子供には相当キツいんだってね。

それに、後遺症もヤバいらしい。

大阪・堺市で1996年に発生した病原性大腸菌「O157」による集団食中毒で、当時の女性患者のひとりが、20年余の闘病生活の末、後遺症で亡くなっていたことが2016年3月明らかにされた。

O157は、強い病原性を持つ「腸管出血性大腸菌」の代表的な細菌だ。家畜の糞便から水や食物を経由して感染すると、体内で「ベロ毒素」と呼ばれる強い毒素を出して激しい下痢や腹痛、発熱といった症状を引き起こす。さらに怖いのが、HUSだ。難病情報センターのウェブサイトによると、下痢が起こってから2週間程度で発症する恐れがある。血小板数の減少による出血症状や、溶血性貧血による全身の倦怠感、息切れなどを起こし、腎不全、場合によっては発熱や精神神経症状が出ることもあるという。

堺市が2016年3月30日に死亡を発表したのは、25歳女性だ。集団食中毒の発生当時小学1年生で、HUSを発症した。複数の報道によると、女性はHUSの後遺症で「腎血管性高血圧」と診断された。腎臓の動脈が狭くなり、高血圧につながる病気で、長年にわたって治療を続けてきた。しかし2015年10月、腎血管性高血圧が原因による脳出血で亡くなったという。

https://www.j-cast.com/healthcare/2016/04/11263598.html?p=all

「気をつけましょう!」って結びたいけど、お総菜に混ぜられたら気をつけようがないからね。。。

この三人の方たちのお陰で、全国のお総菜売り場の衛生レベルがアップしますな。

その恩恵に預かれるのは本当にありがたい。

どうかどうか、今苦しまれている三人の方々の症状が軽くなりますように。

後遺症などが残りませんように。

※8月30日追記

 埼玉、群馬両県の同系列の総菜店で買ったポテトサラダを食べた人が、腸管出血性大腸菌O(オー)157に相次いで感染し発症した問題で、埼玉県は29日、溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症して意識不明の重体だった女児(5)の意識が回復し、会話ができるようになったことを明らかにした。

 同県では、「でりしゃす」籠原、熊谷両店のポテトサラダを食べた男女13人が下痢や腹痛を訴えた。県によると、新たに男児(4)の便からO157が出て、検出者は計10人になった。

http://www.asahi.com/articles/ASK8Y62WPK8YUTNB00H.html

。。。良かった!