登山中に滑落した74歳 男性 一週間 沢の水を飲み、チョコレートで飢えをしのいで無事生還!!!

2017年9月5日

 北アルプスで今月13日に遭難し、行方不明になっていた広島市安佐南区のアルバイト筒井清之さん(74)が20日、富山県黒部市の山中で1週間ぶりに発見された。

 筒井さんは県警のヘリコプターで救助され、衰弱のため市内の病院に運ばれたが、けがはないという。

 県警黒部署によると、筒井さんは13日午後4時ごろ、北アルプス・唐松岳から祖母谷温泉に向かう登山道の南越沢(標高1000メートル)で足を踏み外し、約10メートル滑落した。その場から動かず、沢の水を飲み、持っていたチョコレートを小分けにして食べながら、助けを待っていたという。20日午前9時ごろ、タオルを振っている筒井さんを県警のヘリが発見した。

 登山届によると、筒井さんは10日から14日の日程で、新潟県側から北アルプスに1人で入山した。下山予定日を過ぎても帰宅しないため、家族が広島県警に連絡。要請を受けた富山県警が捜索していた。

 富山県警によると、現場は祖母谷温泉から直線で約1200メートルの地点。携帯電話がつながらない地域という。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170820-00000042-jij-soci

屈強な肉体と精神!

一週間もよく持ちこたえられますね。

僕なんかだったら慌ててなんとかしようとして余計に事態を悪化させて終わりそうですが、待ち続けられる忍耐力が凄い。

この一週間で、大きく人生観が変わったでしょうね。

年齢的にもきっと「これまでか」とは何度も思われたでしょうし、娯楽のない誰も通らない場所で向き合えるのは自分だけですからね。

こんな体験から下山すれば、触れるもの食べるものみんな新鮮に感じられ、文字通り生き返った感じがするのでしょうね。

ちょっと羨ましいね。

……いや、絶対にそんな体験したくないけど。