ウィスキー に起こる 一滴の影響! 気液界面 に上昇する グアヤコール のため!

【8月18日 AFP】ウイスキーは水を数滴垂らすと味わいが増すことは、大半の専門家が同意している。バランスのとれたブレンドもスモーキーな銘柄も、タバコやレザーの香りが強いものもだ。だが、知りたいのはその理由だ。スウェーデンの生化学者らは17日、水を加えると味が良くなるのは、グラスに注がれたウイスキーの表面に香りを浮かび上がらせる物質の微妙な相互作用にあるとする研究論文を発表した。

 例えば、英スコットランド(Scotland)のアイラ(Islay)島で作られるウイスキーに特有なスモーキーなフレーバーは、フェノールという化合物、なかでもグアヤコールによるものだ。

 スウェーデン・カルマル(Kalmar)のリンネ大学(Linnaeus University)のビョルン・カールソン(Bjorn Karlsson)氏とラン・フリードマン(Ran Friedman)氏が、英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表した論文によると、水を垂らすことでグアヤコールが「気液界面」に上昇することが実験で明らかになった。

 論文は、ウイスキーを飲むときにはまず表面をすすることを指摘した上で「我々の発見は、なぜウイスキーに水を加えると味わいが増すのかを理解する助けとなる」と述べている。

 また今回の研究では、スコットランドで製造されるスコッチウィスキーは、米国やアイルランドのウイスキーよりもグアヤコールの含有量が多いことも明らかになった。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3139617

当たり前の謎が解き明かされる!

ウィスキー好きの皆さんなら当然のように知っていた知識だと思いますけど、なんとまぁ謎を解くその鍵はグアヤコールだったのですね。

やはり、ストレートで飲むときはまず一度口をつけてから、スポイトで一滴の水を垂らす――そうして広がっていく味わいを楽しむのが普通ですよね。

……え、知ったかぶりをするなって?

ちょっ、何言ってるんですか!

やめてくださいよ、知ってましたよ!

……逆に、なんでそういう言い方をします?

……ああ、そうですよね!

そう、あなたはいつもそうですよね!

根拠がなくても僕を否定せずにはいられないんですよね!

……だけど僕、分かってます。

あなたが本当は心優しい人だということを。

サラダが好きなこと。

カレーが好きなこと。

器用なこともあれば、不器用なこともある。

冷たいときもあれば、ムキになって熱くなるときもある。

可愛いものが好き。

そう、わかってます、全部わかってます。

これが、コールドリーディングです。