公務員として働きつつ世界を舞台に走り続ける “普通の超人” 川内優輝さん!

 7月2日、オーストラリア・ゴールドコースト。フルマラソンを走り終えてから僅か1時間ほどだというのに、川内優輝(30歳・埼玉県庁)はランニングシューズを脱ぐと青い空の下、白い砂浜をゆっくりと走り出した。

「替えのランニングパンツがあったら、アイシングもかねて海に入ってもよかった」と笑ったが、走り終えた多くのランナーが早々に引き上げるなか、疲労回復やケガの予防対策としてクールダウンをしっかりしている川内の姿は海外に行っても変わらない。

(中略)

「これだけマラソンを走っていると、最近はアフリカの選手からも『オマエはクレイジーなのか!?』なんて言われます(笑い)」

 公務員としてフルタイムで働きながら仕事と競技(マラソン)の両立を貫く川内にとっては、レースも練習の一環。フルマラソン以外にも毎週のように市民マラソンに参加している。

「レースだとモチベーションも上がりますし、練習とはまた質の違ったトレーニングができるんです。でも、決してやみくもにレースに出ているわけではなく、狙ったレースから逆算して、その時期のトレーニングにあったレースに出るなど、しっかりプランを立てているんです」

 ゴールドコースト・マラソンの2日前、川内はスポンサー主催の夕食パーティーに招待されていた。その席で川内がすでに2017年だけで18ものレースに参加していることが紹介されると、場内では拍手が沸き起こった。いまや川内の常識破りの走りは、世界のマラソン関係者を驚かせているのである。

(以下略)

2017年8月1日 16時0分 NEWSポストセブン
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13415782/

普通の超人

定時制高校の事務職としてフルタイムで働きながら、世界中で注目されるマラソンランナーをされているだなんて。。。

この方は言うまでもなく類まれなる才能を持った特別な方なのでしょうけど、なんか、こういう方の記事を見ると凡人にも元気が湧いてきますよね。

何かを得るためには何かを諦めなきゃいけない……そんな考え方をしなくては良いんだと。

誰だって努力と才能さえあれば、両立することは可能なんだって、そんな気持ちにさせてくれますよね。

しかしカッコいいなぁ、この人。

地味な仕事をやって、休日は世界で戦って、派手なパーティーに参加してるんでしょ?

ちょっと男の子の理想だよね。

あやかりたい。