淡々と、コツコツと。NHK・Eテレの「趣味の園芸」 放送50年、2500回を超える

Eテレ「趣味の園芸」 種まき水やり50年

 NHK・Eテレの「趣味の園芸」(日曜朝)が放送50年を迎えた。「季節の草花の楽しみ方、育て方を分かりやすく、正確に伝える」というコンセプトはそのままに、放送2500回を超える老舗番組は、園芸好きの日本人から愛されてきた。
 「20世紀はブームに乗っかってニーズに応え、最先端の情報を伝えてきた。近年は、新しい園芸のスタイルや花と緑との関わり方を発信してきた。その姿勢が視聴者の信頼につながったのではないか」。2010年から今年6月初めまで担当してきた土田貢司前チーフプロデューサー(CP)は、これまで番組が続いてきた理由をこう分析する。
 1967年に始まった番組の歴史は、そのまま日本の園芸史と重なる。開始当初は、盆栽や国内に自生する山野草などを紹介していたが、海外の植物が身近になってくると、それらをいち早く取り上げた。90年代に「ガーデニング」が流行語に選ばれるほどのブームになれば、それを意識したテーマを設定し、マンション住まいが増えると、庭がなくても楽しめる園芸を提案した。常に時代の流れをくみ取って視聴者に寄り添ってきた。

(以下略)

2017年7月30日 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2017073002000204.html

淡々と、コツコツと

変化の激しいテレビの世界で50年も放送を続けられているなんて、凄まじいですよね。

結局、人生を伸ばすのもこれだけなんだって大人になってようやく分かりました。

劇的な活躍をするアスリートたち、天才とあがめられる研究者たち、みんなパッとスポットライトを浴びているように見えて、ずっと淡々とコツコツやられていますもんね。

「これだ!」と思ったことをやり続けること。

やるのは簡単だけど、続けるのが難しいんですよね。