アイドルは「棺桶に入る」まで? TOKIO、V6が苦い過去を振り返る! そして今見える景色とは!??

TOKIOの国分太一、城島茂、山口達也、V6の坂本昌行、長野博が26日、TBS系『ビビット』(毎週月~金曜あさ8時)にVTR出演。
ジュニア時代に苦楽をともにした5人が当時を振り返り、苦悩やグループ解散の危機について明かした。

◆山口達也、「一方的に嫌いだったよね?」当時の派閥について暴露

番組では、ジャニーズのアラフォー5人による座談会を実施。

当時、光GENJIに対抗した“平家派”というバックダンサーグループとして活動していた5人だったが、ジュニア内に派閥があり、仲の悪いメンバーもいたという。
山口が、「坂本が一方的にリーダー(城島)のこと嫌いだったよね」と暴露すると、坂本は、「(当時は)挫折の連続だったから、誰かが雑誌に呼ばれていると自分は腐ってた」、「ああもう終わったと思っていた」と葛藤を告白した。

◆事務所退所経験のある坂本昌行、長野博が抱えていた思いとは

また、ジャニーズ事務所を退所した経験のある坂本と長野に、国分が辞めようと決意した理由を問うと、坂本は「旅行会社のバイトもしてたので、
添乗とか行くと女の子に『平家派の方ですよね?』とか聞かれたりしてた。そこでも悩んで旅行会社の先輩に相談したら『1回、外に出てみるのも社会勉強じゃないか』って言われた」と経緯を説明。

長野は、事務所を辞めたわけではなかったようで、毎週あったレッスンがなくなり、仕事もない状態が2年半続き、自然とフェードアウトしていたが、
突然のジャニー社長からの電話をきっかけに復帰したことを明かした。

◆デビュー後、それぞれのグループで解散の危機も

その後、TOKIO、V6としてそれぞれデビューしたが、グループ内で解散の危機もあったことを振り返った。

V6はメンバー同士で年齢差があったため、若手メンバー岡田准一、森田剛、三宅健の「Coming Century」(通称:カミセン)と、
年長メンバー井ノ原快彦、坂本、長野の「20th Century」(通称:トニセン)でV6の中でもさらにグループがあり、人気の差などでギクシャクしていた時期もあったという。

坂本は、「年齢差があるから喧嘩が出来なくて、カミセンはいろいろな思いを溜めるしかなかった」と吐露。その結果、番組に出演しても全員の会話もままならない状態で、
「“解散”の言葉は出ないけど、どっかしらでみんな(解散することは)よぎっていた」と話した。

V6の内情を聞いていた国分も、「(TOKIOも)1番大切にしなきゃいけない音楽の仕事に対して、全く話さなくなった時期があった」とデビュー10周年を迎えたタイミングで解散の危機があったという。

誰かが解散を言い出す前に、5人で集まって腹を割って話し合いをしたところ、
「初めて気づいたことがあった。自分たちで作る音楽だからこそ愛情を持ってパフォーマンス出来るんだなってなった」と改めて気持ちが1つになったようで、
「1つステージを超えた気がする。俺泣いたもん。すごく良い会だった」と語った。

◆城島茂「白髪になってもみんなでバンドをやっている」

ほかにも、ジュニア時代の国分を見て絶対に売れると思った城島が、国分に「サインください」と頼んだエピソードも披露。
国分は、「この人(城島)はもう(事務所を)辞めるんだろうなって、思い出にサインを渡したら同じグループになった」と振り返り、
「こんなことになると思っていなかったよね」と懐かしんだ。

最後に城島は、将来の夢について「全員白髪になってもみんなでバンドをやっている。もちろんアイドルとして」と笑顔で宣言
国分が「何歳までアイドルだと思う?」と問うと、「棺桶に入るまでじゃないですか?」と答えてスタジオの笑いを誘い、和やかな雰囲気で座談会を締めた。
http://news.livedoor.com/article/detail/13388836/

テレビの中では笑顔を振りまいてくれるけど

そりゃ人間だもの、影ではいろんなことがあるよね。

同じグループの人たちと合わない時期って、顔も見たくないのに撮影現場では肩を組んだりしなきゃいけなかったりして、相当しんどいだろうな。

「何歳までアイドルだと思う?」と問われて、「棺桶に入るまでじゃないですか?」と答えた城島さん。

それだけ長く、ずっと長く声援を浴び続けて生きているんだものね。

職業っていうより、人生になっているんだよね。

本当、白髪になってもバンドやってて欲しいな。

どんなに深かった友情だってズレてしまうときがある。

だけど好きが嫌いになるように、また仲良くなれたりもする。

環境も変わる、人付き合いも変わる、新陳代謝で身体中の細胞も生まれ変わる。

今の気持ちなんて絶対に続かないんだから、大切な友だちと絶交だけはしないでほしい。

今は距離をおけばいい。

何年か先、いつかまた合うときがくるからさ。

約束だよ。