秋田県 高齢者事故防止の秘策!なんと、青信号を長くする!

2017年7月29日

高齢者事故防止に青信号時間延長

横断歩道を渡る高齢者が車にはねられる事故を防ごうと、秋田県警察本部は、高齢者の利用が多い地域で歩行者の青信号の時間を延長する取り組みを始めました。

これは、秋田県警察本部が5月から県内各地で新たに始めた取り組みです。
JR秋田駅や病院の周辺などとくに高齢者の利用が多い県内31か所の交差点で、2秒から11秒、歩行者の青信号の時間を延長しました。

警察によりますと県内では去年1年間に横断歩道を歩いて渡っているときに車にはねられる事故で3人が死亡していて、いずれも高齢者でした。
青信号の時間を延長することで、高齢者が余裕をもって渡りきれるようにするのがねらいで、事故の抑制につながることが期待されています。

県警本部はことし、横断歩道で歩行者が渡ろうとしているのに止まらない車の取り締まりを強化するなど、横断歩道での対策にとくに力を入れています。
県警本部交通規制課は「青信号の時間が延長しても信号をしっかり守ることが大前提で、ドライバーも歩行者優先を心がけてほしい」としています。

http://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/6015071601.html

 

パッと見て「効果なくね?」って漠然と思っちゃいますけど、きっとそんなことは散々議論されてきたことでしょう。

効果がありそうなことは失敗を恐れずになんでもやってみるべきで、素晴らしい試みだと思います。

恐ろしいのは信号の待ち時間が長くなると思って、車が飛ばすようになってしまうことですよね。

期待とは正反対の結果にならないよう、うまくいきますように。