【Kindle Unlimited コミック】ザ・リアルホラー! 山本まゆり先生 の「せんせい、誤診です! ホラー漫画家の本当にあった怖い闘病」! 感想 レビュー

2017年8月19日

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山本まゆり先生 - 「せんせい、誤診です! ホラー漫画家の本当にあった怖い闘病」

今回ご紹介する作品は「山本まゆり」先生の「せんせい、誤診です! ホラー漫画家の本当にあった怖い闘病」です。

Amazonさん紹介文

始まりは、「生理不順」で病院にいった10年以上前のこと。
医師を信じて闘病や治療を行ってきたものの、一向によくならない。
視界が欠ける…「それは緑内障!」
太って痩せられない…「中年太りじゃないの?」
生理不順…「ほっとけば治るよ!」
――そんな中発覚した、「真の病名」は驚きのもので……!?

誰にでも起こりえるガチで怖いリアルホラー!

<以下、 ネタバレ を含みます>

ホラー漫画家として活躍中の山本先生。

30を過ぎて代謝が落ちてきたのか、運動も食事制限もしているのに急激に太り出した(といっても全然スリムですけど!)体型が気に掛かっていました。

友人に相談した結果、産婦人科を受診することに。

そこでの診断結果は、ホルモンバランスの異常

女性ホルモンが80歳の老人並みに出ていないそうで、ホルモン剤の投薬治療を始めることにしました。

だけど、一向に体重は減りません。

そんな折、なんだか目の様子がおかしくなってきました。

異変に気づいたのは、原稿を執筆している最中。

片目をつぶり、右目だけで原稿を見たところ、まるでところどころに消しゴムをかけたかのように線が欠けているのです!

眼科にいって診断をあおぐと、医師の診断は「緑内障」とのこと。

それはやがて失明にいたる病気。

緑内障で欠損した視野は戻らないけど、薬で進行を遅らすことは出来るからと、処方された眼圧を下げる目薬を点眼し続けることになりました。

そんな状況に追い打ちをかけるようにお母様が脳梗塞で倒れ、介護のために共同生活をすることに。

慌ただしい生活の中、不安とストレスを抱えたまま症状の悪化に苦しんでいると、二ヶ月後に眼科医から脳神経外科を受診するように言われました。

MRIを撮ってビックリ!

なんと、脳内に巨大な腫瘍があることが発覚したのです!

その後、山本先生は入院し、手術をすることに。

すると、悩んでいた肥満にも視野の欠損にも、変化が現れてくるようになったのです。

……うーん、怖かったです。

腫瘍が見つからなかったら、きっとホルモン剤投与と緑内障の点眼を続けていたんでしょうね。

手術の内容もその後の経過も怖い。

最後にまた眼科に行ったときのやり取りもさりげなく怖い。

通っていたジムに200万円近くのお金を取られたまま逃げられる話も怖い。

現実って怖い。

本当、セカンドオピニオンって重要ですよね。

考えてみれば大病院なんて毎日スゲー数の患者を相手にしているんですから、誤診があって当たり前ですよね。

どんなに努力しても肥満が解消されない方、緑内障に悩まれている方は、一度脳神経外科を受診されると良いかもしれません。

見応えのあるエッセイ漫画でした。

すっきりした絵で、ボリュームも長すぎず短すぎず、丁度良い長さでした。

山本先生が取り組まれていたダイエットの情報も沢山ありますので、女性は特に楽しめると思います。

僕も近いうち、人間ドックに行こうかしら……。

 

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