【Kindle Unlimited コミック】意外すぎる設定なのに 泣ける 青春ラブストーリー! 百雷 先生、 きこのみ 先生の 「人間でした」! 感想 レビュー

2017年8月19日

Amazon Kindle Unlimited で 読める 泣ける 漫画 を ご紹介。
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人間でした - 百雷 先生、 きこのみ 先生

今回ご紹介する作品は原作「百雷」先生、漫画「きこのみ」先生の「人間でした」です。

Amazonさん紹介文

魂の移植が可能になった遠くない未来。
青空に咲きほこる、ひまわりのような彼と出会った私。
ずっとそばで笑い合えると思っていた、あの八月、だけど……。
ひと夏を駆けぬけた二人の思い出を、瑞々しい感性で描くSF青春ラブストーリー。

真っ直ぐに泣ける感動の青春ラブストーリー!

<以下、 ネタバレ を含みます>

絵柄の可愛らしさと、それにギャップのある独特なタイトルが印象的。

主人公の万波ちゃんは、サッカー部で輝いている一砂君の姿を遠くから目で追っていました。

なんかカッコイイなと思っていたところ、走ってきた彼と衝突しちゃって超急接近!

転んだ彼を保健室で手当てしてあげたのに「どんくさい」とか憎まれ口を叩かれた!

……もう、なによアイツ! イラッときちゃうわ!

――なーんて少女漫画の王道的展開から始まるのですが、舞台は西暦222X年の未来。

この時代、科学技術の進歩によって魂の移植が可能になっていました。

練習中に突然体調を崩し、魂が身体から抜けてしまった一砂君。

人間の身体に戻す手術を行うには時間が必要で、その間、彼の魂は諸々の事情から別の生き物に移植され、万波ちゃんがその面倒を見ることになりました。

ちなみに、その魂を移植した別の生き物とは……ハムスターです!

えええええ!?

あんなにデリケートな生き物に!?

何かあったら直ぐ死ぬのに!?

もっと他にないのかよって思うんですけど、そのまま万波ちゃんと一緒に暮らす日々が始まります。

どうやってコミュニケーションを取るのかなと思っていたら、

えええええ!?

ハムスターのくせに喋れるの!?

ありえない! もうついていけない! ……と一瞬だけ思ったんですけど、ハマっちゃいました。

万波ちゃんと一砂が無垢で、健気で、ちょっとずつちょっとずつお互いの心の距離が近づいていく感じとかすごく愛らしくて、見ていて楽しいんです。

ひまわりの花言葉――「あなたを見つめていたい」とか、随所に入ってくる詩的な表現も素敵なんです。

ごめんなさい、この本のターゲットじゃ絶対ないくせに、ラストはもうスゲー泣いちゃいました。

うわぁーん!

万波ちゃあーん! 一砂くぅぅぅん!!

絵も内容も綺麗な、心洗われるような素敵な作品でした。

感動ストーリーでちょっと目を綺麗に洗い流したい方、是非!

セカンドシーズンも一巻が発売中、二巻は6月発売予定!

人間でした 2ndシーズン (1) - 百雷 先生、 きこのみ 先生

 

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