【一般コミック】不良少年とゾンビたちのハイスピードバトル! 蔵石ユウ先生、イナベカズ先生の「アポカリプスの砦」! 感想 レビュー

2017年8月19日

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蔵石ユウ先生、イナベカズ先生 - アポカリプスの砦
蔵石ユウ先生、イナベカズ先生 – アポカリプスの砦

 

今回ご紹介する作品はこちら!

原作「蔵石ユウ」先生、漫画「イナベカズ」先生の「アポカリプスの砦」です。

Amazonさん紹介文

ゾンビvs.不良!!!!! 監獄を舞台に災厄が最悪を食む!! ――関東中の不良が集まる更生施設・松嵐(しょうらん)学園に、無実の罪で収監された前田義明(まえだ・よしあき)。暴力渦巻く日々に、義明は絶望感を募らせていく。そんな中、監内に突如現れたのは死してなお歩き、人を喰らうゾンビだった……! 悪夢のような世界で、不良達のサバイバルが始まる!! 戦慄のパニック・ホラー!!!

圧倒的な迫力、スピード!

<以下、ネタバレを含みます>

ゾンビvs.不良!!!!!

って凄くテーマが明確で熱いですね。本当、そんなシンプルさが凄く気持ちの良い作品です。

主人公は冤罪で少年院に入れられてしまった前田義明。別に不良でもなんでもない普通の少年が、武闘派だらけの禁断の園へ叩き込まれることになってしまいました。

ビクビクしながら入所した部屋は四号室。そこには個性的なメンバーが待ち受けていました。

イケメン「吉岡」。筋肉質な「岩倉」。眼鏡の「山野井」。

それぞれ吉岡は「技術」、岩倉は「怪力」、山野井は「頭脳」と、みんな容姿通りの特徴と才能があって、これが物語のあらゆる場面で生かされていきます。

特に僕的にはこの山野井満(やまのいみつる)君がお気に入り。

だって「山野井満」であだ名が「ノイマン」ですよ? イモっぽい名前とコンピューターの動作原理を作った偉人を繋げちゃうセンスがかなり好き。

……そんな愉快な面々と刑期を終えるまでダラダラ仲良く過ごすのかと思ったのですがそんなことはなく、突然ゾンビが少年院の中へ侵入してきます。

阿鼻叫喚の中、ゾンビを打ち倒しながら彼らは混乱に乗じて車を出し、脱走します。

そうして四人が見た者は、そこら中にゾンビが歩き回る、すっかり変わってしまった世界でした。

アイアムアヒーロー」、「学校ぐらし」、「ゼット」等とはまた一味違う、少年たちならではのスピード感のあるバトルが楽しめます。

パニックもの、ゾンビものが好きな人たちは言うまでもなく、アップテンポでハラハラしたい方にも強くオススメです!

 

蔵石ユウ先生、イナベカズ先生 - アポカリプスの砦
蔵石ユウ先生、イナベカズ先生 – アポカリプスの砦