【Kindle Unlimited コミック】我らのルーツをサクッとおさらい! 学研まんが「日本の古典まんがで読む 古事記」! 感想 レビュー

2017年8月19日

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学研まんが - 日本の古典まんがで読む 古事記
学研まんが – 日本の古典まんがで読む 古事記

 

今回ご紹介するのは、学研まんがの「日本の古典まんがで読む 古事記」です!

Amazonさん紹介文

「古事記」をまんが化。話の流れがつかめるまんがと、まんがを補足解説したコラムで、楽しみながら「古事記」の世界を知ることができる。初めて「古事記」を読む人でもすらすらと読めるので、入門に最適。手軽に学習したい中・高生、大人にもお勧め。

神社参拝のその前に!

僕は神社が好きなので自分で調べていましたが、そうでもしない限り日本の神話を知る機会って日常生活ではなくないですか?

学校の授業でやった記憶もないし、僕の知人たちで詳しく知っていそうな人は全然いません。

どこのホテルにも聖書があるというのに、日本の神話は触れられる機会があまりなく、どんどん忘れ去られていってしまう……それって、哀しいことですよね。

ああ、どこかにとても簡単で分かりやすく、スッと頭に日本の神話が入ってくるような本はないものでしょうか……と思っていたらKindle Unlimitedにありました! 

監修はテレビにもよくご出演されている有名な竹田恒泰先生。漫画は章ごとに描き手が変わり、館尾冽先生、岩元健一先生、久間月慧太郎先生、亀小屋サト先生がご担当されています。

昔のこういう学習漫画の絵っていかにも子供に向けられたタッチだったんですけど、大人にもとっつきやすいタッチで綺麗に描いてくださっています。

やっぱり、漫画って良いですよね。

日本の神話に登場する神様たちって非常に長いお名前が多くて混乱しがちなのですが、ハッキリとこうビジュアルで描き分けてくださると非常に分かりやすいです。

これ、日本の神話に対して全く予備知識がない人が読んだらどういう印象を持つのでしょうか。
こんなに脈絡もなく支離滅裂でぶっ飛んだ内容、わけわかんなくって逆に面白いかもしれませんね。

実際は皮を剥がれる「因幡のグロウサギ」が可愛らしい白兎のままで描かれていたり、カグツチ様の誕生とひきかえにイザナミ様が亡くなられるシーンなど、エグいところがカットされているのはちょっと寂しかったりもしますが、まぁそれもやむなし。

日本神話に触れる機会が全くなかった人は勿論のこと、部分的に知っているけど時系列がバラバラな人にも強くオススメします。
「そうね、そうね」って感じで読み進めることが出来、おさらいにも最適です。

 

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