【一般コミック】時空も時間も超越して笑わせてくれる不滅のやんわりギャグ! 風間やんわり先生の、「食べれません」! 感想 レビュー

2017年8月19日

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風間やんわり先生 - 食べれません
風間やんわり先生 – 食べれません

 

今回ご紹介する作品は、「風間やんわり」先生の「食べれません」です。

Amazonさん紹介文

食わず嫌いはいけません、読むと病みつきクセになる。脱力系ギャグがお好きな方にゆる~くお勧め! にーの、金井くん、クイズ仮面、ファイバー戦士、パピポ‥‥下ぶくれのキャラクターを思い出したら、キミも風間やんわりに、いや板橋区赤塚にどっぷり漬かってる!? ワイドKC『食べれません』1~8巻をギュギュッと凝縮! 風間やんわりが自らセレクトした、板橋区赤塚系GAGの決定版!

永遠不滅のやんわりギャグ!

僕が初めてやんわり先生の作品を見たのは中学生の頃でした。

新しくも古くもない、どこにもない絵柄と言語センスを持ったその作品には得体の知れない面白さがあって、A5版の単行本を買いました。

教室で読んでいたらクラスの女子が「見せて」と言ってきたので貸してあげたら、「面白い」と笑っていました。

「何が一番面白かった?」と言われたので「『夢見る少女じゃいられない』のやつ」って答えたら、「それは何が面白いのかわからなかった」って言われました。わかるだろう。わからないハズがない。わかろうとしないだけだ。

単行本のカラーページで顔を出されている姿をよく見ていたので、2013年に亡くなったと知ったときには滅多に会わないけど活躍は耳にしている親戚の好きなお兄ちゃんが亡くなったような感慨がありました。

前述の通り、やんわり先生の作品が凄いのって新しさも古くささもない、どこか別の宇宙からやってきたような不思議な世界観にあったと思うんですよね。

だからこそ変化の激しい青年誌においてもデビューから亡くなるまで18年ものあいだずっと連載することが出来たのでしょうし、今読んでも面白さが全く色褪せないのだと思います。

電子書籍化されていて、本当に嬉しい限りです。これからも沢山の人を笑わせてくれることでしょう。

ここからご覧になられた方はパピポさんに宜しくお伝えください。

 

風間やんわり先生 - 食べれません
風間やんわり先生 – 食べれません